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■会長あいさつ □歴史・沿革 □役 員 □年間行事 □統計・資料 |
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□ 会長あいさつ |
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ごあいさつ |
宮城県高等学校体育連盟
会 長 加 藤 裕 記 |
はじめに東日本大震災で被災されました皆様に、心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表します。
平成23年3月11日、未曾有の大地震により県内全域が被害を受けました。特に大津波による沿岸部の被害は甚大なものがあります。
この大震災は全国高体連の活動にも影響を及ぼし、各競技の春季全国選抜大会の中止も余儀なくされたほどです。また、宮城県では4月に入ってもライフラインの復旧が追いつかず、ほとんどの高校が新学期を例年の2週間から1か月遅れで開始するなど、運動部活動の再開には程遠い状況にありました。
こうしたことから、今年度の県高校総体の実施が危惧されましたが、開催に向けた各専門部の熱意と、代替会場を提供いただきました各学校、並びに関係各位の御協力により、6月4日〜5日を主会期として、第60回宮城県高等学校総合体育大会を開催する運びとなりました。
しかし、震災を乗り越え、ぎりぎりの状況で行う大会です。十分な練習環境が確保できなかった選手も沢山おられると思います。また運営面においても様々な不都合に直面することと思います。参加する皆様には大変な御不便をお掛けすることになりますが、スポーツマンシップをこれまで以上に発揮して、競技の上では正々堂々と戦い、競技を離れた際には互いに協力し合う、そのような大会になりますように願っているところです。
今年のインターハイは青森県、秋田県、岩手県の北東北ブロックと宮城県(カヌー競技)の合同開催です。本県選手が「がんばろう!宮城」「がんばろう!東北」を合言葉に、地元インターハイで大いに活躍し、勇気と元気を全国に発信できますよう期待します。
結びに、本連盟の活動に対し、ユニセフや全国高等学校体育連盟並びに各方面から、心温まる御支援と御協力を賜り、厚く感謝と御礼を申し上げまして、ごあいさつといたします。
平成23年5月 |
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